ボディガラスコーティング剤 [デュポン ハイパーコートプロ] [グラスティックコートGTC]を取り扱っております
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ボディーコーティングのメリット
・ボディーコーティングを施工されたお車は、定期的に水洗いを行うだけでコーティング効果が持続し、汚れが簡単に落とせます。
・新車は美しさをより一層引き立たせ持続します
・中古車は、新車の美しい塗装面を復活させます
・塗装面を酸性雨から守ります
・平滑性・高度が増すので汚れ・傷からボディを保護します
・ワックスがけ不要
・色あせ・シミ・退色を防止します。
ボディーコーティングにおいて美観を決定するのは下地処理
ハイモースコート
モース硬度7レベルの超硬度を実現し、驚異のバリアー性能を発揮します。
コーティング被膜は耐スクラッチ性能に優れるだけでなく、紫外線や酸性雨など様々な外敵からボディを保護します。デュポン ハイパーコートプロ
ガラス系被膜コーティングでありながら強力な撥水性能を発揮し、耐久性能・防腐性能を兼ね備え高い評価を得ています。
GTC (コーティングGTC) ボディコーティング
国内最高水準を誇る、高濃度ガラスコーティング。
本来のガラス膜のもつ性能をフルに発揮し抜群の耐久性、親水性、至高の輝きを生み出します。



フローチャート
高圧洗浄機使い蓄積したホコリ・砂等を一気に吹き飛ばしていきます。
ブラシ・スポンジ等の使いずらい場所を洗浄する目的にも優れている点が特徴です。界面活性剤 (洗剤成分) やコンパウンド (研磨剤) の有無等によって、最適なカーシャンプーが変わってまいります。
カラーやボディの素材にを判別した上で最適な物を選択し、しっかりと付着した汚れを落とします。車のブレーキからでるダストや線路を走る電車から出るダストが大気中を舞い、雨が降った際などに塗装表面に突き刺さる鉄粉。
この作業を怠るとボディーにザラザラ感が残ってしまい、最悪、鉄粉が錆びてくるとボディーに悪影響を及ぼしてきます。車体に水分が残っているとその後の作業の妨げになりますので、専用のエアーブローガンを使い、洗車後の水滴を飛ばします。
研磨作業を行う前処理として欠かせない工程です。
樹脂やメッキなどのパーツに傷がつかないよう防止します。シングルポリッシャ・ギアポリッシャ・ダブルアクションなどの機械を使い3工程から5工程と作業を繰り返していきます。
粗めのコンバウンドから極細目のコンバウンドを使いしっかりと下地処理を行います。ポリッシュ作業で付着したコンパウンドを純水洗浄で除去します。
車体に水分が残っているとその後の作業の妨げになりますので、この段階でもしっかりとエアブローを行います。
コーティング施工前に塗装面の油分を除去します。
油分が残存した状態だとコーティング剤の密着性が弱くなり、耐久性・定着率に悪影響を及ぼします。手洗いにより洗浄・脱脂作業を進めていき、コーディングを施工していき、1パネルづつ丁寧に施工・乾燥・拭き取りの順で進めていき完成です。
60~80℃熱を掛けることで分子が結合して網目構造を作り硬化し、コーティングの効果を高めることが可能です。
※オプション (一部車種では対応できな場合がございます)
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